おはようございます。AIワークマスター管理人です。
普段は現場で汗を流している私ですが、最近は「AI」という新しい重機(ツール)の操縦にドハマりしています。
皆さんは、AIで画像を作ってみたことはありますか?
「指示した通りに作ってくれない…」
「なんか棒立ちのつまらない絵しか出ない…」
そう思って諦めていませんか?
実はそれ、AIの性能が悪いんじゃありません。
親方であるあなたの「指示(プロンプト)」が悪いんです。
現場の「指示出し」と同じ!AIを動かすコツ
現場でもそうですよね。「あれ取って」じゃ新人は動きません。
「右の棚の、上から2段目にある、赤い箱を取ってくれ」と言えば、誰でも間違えずに動けます。
AIもこれと全く一緒です。
私は昨日、ある実験をしました。
AIに対して、ただ「猫を描いて」と言うのではなく、ある「3つの英単語」を指示に追加してみたのです。
すると、ただの棒立ちだったキャラクターが、一瞬で「躍動感あふれるアクションスター」に変わりました。
証拠画像をご覧ください
論より証拠。このビフォーアフターを見てください。
▼ BEFORE:普通の指示
▼ AFTER:現場流の指示!
どうですか? 全くの別物ですよね。
これが「現場流・AI指示出し術」です。
「絵心」はいらない。「言語力」で勝負する
この技術を使えば、絵心がなくても、センスがなくても、誰でも以下のものが作れるようになります。
- 売れる動画素材(ショート動画で目が止まる!)
- 目を引くブログのアイキャッチ
- オリジナルのSNSアイコン
必要なのは、高いPCスペックでも、デザインの学校に通うことでもありません。
現場で培った「的確に指示を出す力」さえあればいいのです。
具体的な「指示書」を公開しました
今回、私が実際に使った手法と、コピペで使える「魔法の指示ワード(プロンプト)」を、note記事にすべてまとめました。
ただのノウハウじゃありません。
現場の叩き上げが教える、「AIという職人を使いこなすための黄金の設計図」です。
👷 こんな人におすすめ
- AI副業で「自分の商品」を作りたい人
- YouTubeやブログの素材作りで悩んでいる人
- 他のAIクリエイターと差をつけたい人
▼ 黄金の設計図を受け取る ▼
noteで「指示出し術」を読む »※有料エリアに「魔法の英単語リスト」あります
AIは「魔法」ではありませんが、使いこなせば「魔法使い」になれます。
ぜひ、現場(note)へ遊びに来てください。本気の人には、本気で応えます。




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